kakipy_log

日々の学びを記録してます。現在N予備校とProgateでjavaScriptとPythonを勉強中です。

【脱ド素人】github Pagesでウェブサイトを公開した話

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(拾いものですが、一応、大丈夫な画像です。)

こんばんは。

先日から「サイトが公開できないよぉ…辛いよぉ…」と苦しんでいましたが、ついに公開に成功しました。

しかも無料で。

 

ウェブサイト公開するのに、サーバーっていらないんですね笑

progate終わったけど次何すりゃ良いんだろとか、ウェブサイト公開してみたいけどやり方が全くわからんという人は、ぜひさっくり目を通していただければと思います。

前回までのあらすじ

 

プログラミングの勉強を初めて早1ヶ月半。

 

 

はじめのうちこそスピーディーに成長できていた僕ですが、5,6週目に入り「作ったものをオンラインで公開できない」という壁にぶち当たっていました。

 

最初はherokuってやつを使って公開しようとし挫折。

そのあとふらふらとN予備校に入会し、とりあえずjavaScriptを触っていました。

 

kakipy722.hatenablog.com

 でも公開の仕方わかんなーい、、ってなっていたときにかの名著「わかばちゃん」を本屋さんで発見。

 

とはいえ、読んでわかった気にはなったものの、すぐには公開できませんでした。

 

 

それでも週末のもくもく会を欠かさず、試行錯誤を続けていたら、ついに道がひらけました…!

 

というわけで、本題。

github pagesでウェブサイトを公開する」方法を公開します。

 

超具体的な公開方法を公開します

ステップ0 公開したいプログラムを作る

まずは自分のパソコンで公開したいプログラムを書きましょう。

公開だけならHTMLで”HELLO WORLD”するだけでもおっけーです。 

 

ステップ1 githubのアカウントを作る

qiita.com

 

とりあえずgithubでアカウントを作りましょう。

うえの記事とか参考になると思います。

 

github.com

 

githubっていうのはプログラミングのコードを共有するSNSみたいなものらしいです。

エンジニア界隈では常識ツールらしいので調べてみると良いでしょう。

無料のアカウントでおっけーです。

 

 

ステップ2 Sourcetreeを入れる

本来、プログラムをアップするにはCUI(あの真っ黒でよくわかんない画面)を使って、コマンドラインを駆使してプログラムをアップロードしないといけません。

ですが、僕のような初心者未満のド素人には、荷が重い話です。

そういうのいいからとりあえず一回公開させてくれ、と思います。

 

そこで「Sourcetree」というツールが役にたちます。

あの神書籍「わかばちゃん」推薦のツールです。

ja.atlassian.com

 

もちろん無料。

 

qiita.com

 

Sourcetreeの使い方に関しても無限に記事があるので、ぜひ調べて見てください。

 

ステップ3 githubでリモートリポジトリをつくる

僕は最初リポジトリが何なのかわかりませんでした。

新種の鳥とかでしょうか。(わかばちゃん読みましょう)

 

リポジトリっていうのは データを保管する「貯蔵庫」のことです。

詳しくは僕も良くわかっていませんが、作ったプログラムを保存する場所、というふうにだけ理解しておけば公開には差し支えありません。

 

githubではオンライン上に貯蔵庫を作成することができます。

これが「リモートリポジトリ」ですね。

リモートリポジトリに保存されたコードの中で、メイン(マスターブランチっていいます)に設定したものをgithub pagesという機能を使って公開することができるわけです。

 

なんか良い感じの記事があった気がしたんですが、見つからなかったので簡単に書いときます。

(僕より詳しい人とか無限にいるので、ぜひ一度ググってみてくださいね)

 

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ログインしたあとにプラスのところをクリック。

そしてNewRepositoryをクリックします。

 

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そしたらこういう画面が出てくるので、URLになる名前を半角英数で打ち込んで、下の方にあるCreateRepositoryをクリックします。

 これでリモートリポジトリができました。まだ空白ですけども。

 

ステップ4 ローカルにクローンする

リモートリポジトリを作ったは良いもののまだ空っぽなので何も表示できません。

なので次にローカルリポジトリを作って、リモートリポジトリをクローン(コピーみたいな感じ)していきましょう。

 

クローンの仕方は簡単。

Sourcetreeが全てやってくれます。

 

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最後のtestってやつは、さっきこの記事のために作ったやつです。

Sourcetreeをgithubと連携すれば、リモートリポジトリを一覧にして教えてくれます。

これの該当のものに関して、右側の「クローン」をクリックすると、ローカルリポジトリが作成されリモートリポジトリの内容がコピーされてきます。

 

まだtestは空っぽなので、クローンしてもからのフォルダができるだけです。

クローンをクリックすると、下のような画面がでてきて、「保存先のパス」のところに新しいフォルダが生成されます。

そのフォルダがローカルリポジトリになります。

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ステップ5 コミット&プッシュ

できたらコミットしてプッシュしましょう。

言葉の細かい意味はわかばちゃんを読みましょう笑

アップロードみたいな意味だと思って入れば概ね間違いはないはずです!

 

さっき作ったローカルリポジトリのフォルダに、公開したいプログラムをすべて突っ込みます。

僕が作ったやつは、HTML/CSS/javaScriptをいれました。

画像とかあったらそのファイルも必要だと思います。

 

入れたらSourcetreeを開きましょう。

「ファイル」の「開く」を選んで、該当のフォルダをオープン。

ちゃんと合っていれば、左端に?マークのあるファイルが幾つか表示されるはずです。

チェックマークを入れて、コミットボタンを押しましょう。

コミットしたら、リモートリポジトリにプッシュしましょう。

 

(いっぱい記事あるので、詳しいやり方はググってください)

 

ステップ6 githubのセッティングでマスターブランチを公開する

 ここまでで作ったコードをgithubに載せるところまでは行きました。

ですがこれだけではコードが公開されただけで、ウェブページは作成されていません。

githubの設定を変更すれば公開できます。

 

githubを開く

②右上のアイコンからyour repositoriesをクリック

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③リモートリポジトリの一覧から該当のものを選択

④セッティングを選ぶ

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⑤下の方にいってー

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⑥マスターブランチを選択(一番上のやつ)

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⑦リンクが生成されます

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https://kakipy.github.io/test/

 

はろーわーるど!!

 

【宣伝】10月7日、もくもく会やります

 

はい。サイトを公開できましたね。

モチベーション維持だけでなく、能力の向上の面からいっても、作ったものをガンガン公開していくことはメリットがあるように思います。

作る→公開→改善のサイクルを回して行きましょう。

 

あと最後に、宣伝させてください。

10月7日、都内でもくもく会やります。

 

 

というのも10月8日の技術書展5に行くことにしたから、早めに都内にいってもくもく会するのがベストだなと思ったわけです。

詳細は下記。

 

日程:10月7日

時間:12時〜16時予定(※変更の可能性あります)

場所:渋谷あたり予定(※変更の可能性あります)

参加費:無料(※会場の確保ができなければ変更の可能性あります)

必要なもの:当日やるタスク、ノートパソコン

※一部変更の可能性あり

※あまりに参加者が多ければ人数制限も考えてます

 

対象者

・最近プログラミングの勉強が滞っているなっていう方

・勉強会とかもくもく会とか興味あるけど参加したこと無いっていう方

・他のプログラマとあってみたいという方

・駆け出しエンジニア

・駆け出しエンジニアと繋がりたい人

・ド素人エンジニア

・駆け出しWEBデザイナー

・駆け出しWEBデザイナーと繋がりたい人

・やらなきゃいけない作業が溜まっている人

 

などです!

 

僕自身、まだまだ初心者も初心者、ド素人もド素人です。

多分、当日もprogateとかN予備校とかを触っていると思います。

なのでどんなレベルの人でも気軽に参加してください!

 

参加希望の方は、僕のtwitter@kakipy722)にリプかDMをいただければ詳細をお伝え致します。

 

せっかく交通費と宿泊費を使って都内に行くので、多くの人と作業できればと思っています(^^)

ぜひご連絡くださいー!

よろしくお願い致しますm(_ _)m

 

 

フルリモートもくもく会の悪魔的メリットについて

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今回は前回の反省を踏まえフルリモート&短時間&ルール明確化でもくもく会をしました。

前回の話

kakipy722.hatenablog.com

 

 

やってみてわかったけど、フルリモート良い。かなり良い。

なので、悪魔的とも言えるそのメリットを一挙に公開致します…! 

 

 

もくもく会の圧倒的メリット…!

まずリモートではなくリアルで集まるもくもく会のメリットを見てみましょう。

 

 モチベが上がる

まず、もくもく会をやると、一人でやったときよりはるかにモチベーションが上がります。

もくもくと作業をやっている人に囲まれると、それだけでなぜかモチベーションがあがる。

いつもより高度な作業に挑戦したくなったりしますね。

 

 

つながりが増える

また、リアルのもくもく会だと、小休止の時間や作業終了後の時間に雑談が発生します。

そうすると、別分野の話を聞けたりします。

フロントサイドの人はサーバーサイドの人の話を聞けるかもしれないし、ウェブデザイナーがエンジニアの話を聞けたりします。

基本Twitterで人を集めてるので、Twitter自体のつながりもできますね。

 

 

集中できる

モチベーションともかぶりますが、もくもく会をやると明らかにいつもより集中できます。

集中してる人に囲まれるとすごく集中できる。

 

 

 

リアルもくもく会の様子は以下の記事にもあります。

kakipy722.hatenablog.com

 

リモートもくもく会の思わぬメリット…!

「でも、もくもく会ってリアルでやらないと意味なさそう」という声が聞こえてくるような気がします。

でも、リモートでもちゃんと黙々できるんです…! 

しかも、リモートでしかないメリットが沢山あります…!

 

リモートならではのメリット1:場所いらず

 まず、リモートもくもく会では場所がいりません。

これは運営側にとってもすごく楽なことですが、参加する側にとってもお得なことです。

 場所を借りるとなると多かれ少なかれ経費がかかってしまうため、参加者から集めないといけないですが、リモートならお家からでも参加できる。

交通費も、参加費も一切かかりません。

 

リモートならではのメリット2:参加の敷居が低い

さらに場所の制限がないため、どこからでも参加できてしまいます

福岡からでも、名古屋からでも、新潟からでも。

もっと言えば、時間さえ合えば海外からでも参加できますね。

そのため参加への敷居がぐっとさがる感じがあります。

 

僕自身今は新潟に住んでいるので、もくもく会とか勉強会とか全然参加できないんですよね。Twitterとかで面白そうなイベント見つけても、交通費かかるし、泊りがけになっちゃうしで全然行けない。超辛い。

でも、フルリモートなら話は別です。

誰でも、どこに住んでいる人でも参加できる。とても素晴らしさを感じています。フルリモートもくもく会で、物理的な制約を下げれたら嬉しいですよね。

 

リモートでも変わらないメリット:集中力&モチベが高まる 

リアルでやるときとはプロセスは異なる感じしますが、リモートでも明らかに集中力が増します。

 

おそらく 、

  1. 作業目標を宣言することでモチベーションが高まる
  2. 時間設定をすることで集中力が高まる
  3. 他人が関わることで1と2に拘束力が生まれる

ってことかと思います。

まさにコミットメントの原理ですね。

 

今日の進捗と嬉しいコメント

ちなみに、今日のもくもく会もフルリモートだったんですが、僕自身の進捗状況を載せておきますね。

(ちなみに14時〜16時半のショートタイムでした)

 

N予備校第一章のテキストの第7項まで進めた

昨夜の暴挙とは違いちゃんと手を動かしながらしっかりすすめた

成果物

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1章の途中で出てくる自己紹介のやつです。ローカル環境。

※自己紹介のやつに関しては、いつか公開したい…!

 

 

ちなみにこんな嬉しい声も。

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「非常に作業が進んだ」って言うのがとてもとても嬉しい。

こういう場にしていきたいですね…! 

 

ルールを守って参加すべし…!

 ただね、敷居が低すぎるせいか、ルールを守らない人が出てきてしまったのは悲しいです。

急遽参加できなくなったんなら、TwitterでもSlackでもなんでも良いので、一言ほしいなと思います。

もちろん、他に優先することが発生するのはあることだと思うし、それは仕方ないんですけど、連絡してほしいですね。

なので、今後はルールを守っていただけない方の参加をお断りさせていただく方針にしようと思います。残念ですけど。

 

僕は僕自身の作業効率アップのためにもくもく会を主催していますが、どうせなら参加してくれる人の作業効率も上がってほしいなっと思ってます。

なので、ちゃんと参加してくれる人に配慮したルール設定を考えていきたいところ。

今後も、もくもく会のやり方自体の改善は続けていきます。

 

まぁ、何はともあれやっていきましょう!

 

 

 

N予備校Webアプリコースを5時間で一周しようとした話

N予備校って知っていますか?

ニコニコ動画を運営しているドワンゴがやっているEラーニングのサービスです。

動画やテキストを公開してあり、講師にチャットで質問もできるみたいなサービス。

www.nnn.ed.nico

 

大学受験用のコースがメインなんですが、こちらプログラミングコースもあります。

今回、N予備校プログラミングコースのWebアプリ入門の講座を受講しましたのでまとめます。

 

 

 

今回の趣旨

 

【悲報】プロゲートを一周したけど自作のプログラムの作り方がわからない

 

かきぴーは駆け出せなかった!

 

 

N予備校なら体系的にやれるのでは?という期待

 

課金!

 

読書でいうところの点検読書をやろう

というわけでN予備校に課金しました(雑)

 

とはいえちろっとだけ見てみたんですが結構難しそう。これでは一発で理解するというのは土台無理な話です。

なのでとりあえず流し読みでも良いから全部読むことにしました。

こういった姿勢を「点検読書」というそう。

 

本を読む本 (講談社学術文庫)

本を読む本 (講談社学術文庫)

 

点検読書についてはこの本が詳しいです。

 

目次や見出し、重要そうな単語だけを拾いつつ本の概要をつかむ読書の仕方です。

もちろん、これだけでは理解できないので戻ってやるんですが、点検読書をすることで大きな流れを逃さずにすみます。

 

認知的負荷の減少を目指す

わざわざ何周もするような勉強法じゃなくて、一発で理解することを目指したほうが早いんじゃないの?と思われるかもしれませんが、僕なりに理由があります。

 

「読書百遍義自ずから見る」

ということわざがあります。

読書百遍義自ずから見る - 故事ことわざ辞典

要は「難しい本でも百回くらい読めば自然と理解できるよ!」っていう意味なんですけど、僕はこの考え方の信者です。

経験的にもこういうことは何度もあったし、初っ端から全部理解しようとすると挫折してしまう。

 

そしてその裏付けとして、大学のゼミで習った概念として「認知的負荷」という考え方があります。

簡単に言うと「なんか難しそう」と思った時点で、頭に入りにくくなるという考え方です。

どっちに書いてたっけな…。

2年ほど前に読んだ本なので、どちらに書いてたか思い出せませんが(そして本は実家にあるから読めない)、まぁそういう考え方があります。

 

なら難しいものって理解できなんだな、残念だな。と思うかもしれません。

でもね、認知的負荷は下げることができます。

繰り返し触れることで認知的負荷は下がる。

 

よくスポーツとかで反復練習が大事って話あると思うんですけど、これ勉強でも一緒なんですよね。

なんかよく分かんないけど、暫く繰り返してたら自然と出来るようになってきたって言う現象は読書でもあります。

個人的にはさっきの認知的負荷の文脈で理解してる現象です。

 

なので今回の(無謀な)取り組みの意図は、「認知的負荷を下げる」ことです。

 

ざっと読んでみる→自分なりにまとめる(今ここ)→ちゃんと読む

 

という流れで行こうと思います。

 

5時間で分かったことまとめ

 

さて本題です。

とりあえず、20時頃からはじめて2時くらいまでやって意識を失いました。

大体3章の後半で闇に消えましたので、通せてませんが、だいたいどこに何が書いてあるかはわかった。

 

JavaScriptとNode.jsが使えれば割りと何でも作れる

個人的に一番重要なポイント。

JavaScriptやっときゃ僕のやりたいと思ってる程度のことは殆どできる」

ということが分かりました。

 

Node.jsはJavaScriptとほぼ同じ文法でかけるサーバーサイドの言語だそうです。

サーバーサイドの話は3章、4章でガッツリ書いてましたが、まだ全然理解できませんでした。

 

JavaScriptそのものに関しては1章で学べるっぽい。

とりあえず1章を極めることが先決ですね。

 

コマンドラインとかvimとかLinuxとか 

この内容は2章に書いてました。

先日躓いたところですね。

 

これまではコマンドラインvimっておんなじものかと思ってたし、Linuxって入れなくても良いって思ってたし、ローカル環境と実際インターネット上に放り込むことの違いとか分かってませんでした。今も説明は出来ませんが、「どうやら違うらしい」「そんで多分2章やりこめば理解できるな」と確信しました。

 

成長!

 

Githubを使えば無料で公開できそう

僕のさしあたりの目標は「成果物を取り敢えず一個作って公開する」です。

先日はHerokuにアップしようとして爆死しましたが、Githubとやらを使えば無料で公開出来るらしいじゃないですか?え、なんなの?そうなの?知らなかったんだけど。

 

しかもやり方丁寧に全部書いてあるし。。

これはやれるのでは?(確信)

 

専門用語が多すぎてもう少し時間をかけないと分からない

章別のまとめ

0章→こんなことやるよー

1章→HTMLとCSSJavaScript

2章→コマンドラインLinuxGithub

3章、4章→Node.js

 

とはいえ殆ど中身理解できませんでしたね。

この濃さなので無理して一気にやるより、毎日すすめる方針のほうが良さそうです。

 

でも1章と2章は頑張れば今でも分かりそう。

3章、4章は2章を理解しないと全く分からなさそうですね。

仕事やめてセブ島いっていっきにやりてー

 

N予備校はプロゲート後に最適かもしれない

 

progateは「入り口」、N予備校は「第一歩」

N予備校を読んでみて、progateはあくまで「入り口」なんだなと分かりました。

基本的な文法を知れて、自分が書いたコードがとりあえず動いてる姿を見れるし、レベル上がったり、みんなにいいね貰えたりしてプログラミング楽しいかもって思えます。素晴らしいサービスです。

prog-8.com

でも、それを人に見てもらえるように公開する方法や、HTMLCSSで作ったものとJavaScriptを連携させる方法もわからない。

サーバーの準備の仕方やローカル環境の作り方とかも分かりません。

躓くポイントを全て取り除いたがために、実践までに距離がある教材なんだなと思いました。

 

一方N予備校は、その辺りは網羅してます。

なにせ「この講座を終える頃には、エンジニアとして就職できる」というレベルの教材。

とにかく実践的です。

 

ただその代わりにとっかかりにくい。

認知的負荷がすごく高い。

 

 

なので、

1.Progateでプログラミング楽しいな!って思う

2.なんか作って公開したい!

3.わかんない、挫折しそう

4.N予備校

という流れは結構自然だと感じました。

多分これで色々公開できる。

 

しばらくは第1章を丁寧にやる

とりあえずは1章をしっかりやります。

しっかりやって、自己紹介ページとか作る。

 

そしてGithubに公開する

そんで2章に触れつつ、ガンガンWebアプリを公開していきます。

 

やっていきましょう!

やってやるぞ!

 

追記

もくもく会0909 進捗報告


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本日ももくもく会しておりました!

一週間ぶり人生二回目です。

もくもく会自体の開催についてと、自分自身の作業進捗をまとめました。

 

今回の日程

 

参加表明してくれたのは3名。

みんなリモートでの参加です。

当日1名体調不良で不参加になりました。

 

今日の目標

PythonHELLO WORLDする
・Daiさんのスクレイピングのやつの写経

 

参考記事
https://qiita.com/music431per/items/2ce11bc3def42b5bcad1
https://qiita.com/ynakayama/items/2cc0b1d3cf1a2da612e4
https://qiita.com/sqrtxx/items/2ae41d5685e07c16eda5
https://note.mu/daikawai/n/nc73889d6d835

 

もし早めに終わったら、UdemyのPython講座をやる。

 

 

進捗のまとめ

やったこと

PythonHELLO WORLDする→ローカル環境では成功。gitの使い方がわからずherokuにアップロードできなかったので、後日再挑戦


・Daiさんのスクレイピングのやつ写経→途中なので本日中に最後までいくつもり。

→一周したものの、CSVにダウンロードしたファイルのタイトルが文字化けしてしまう。調査中。

 

わかったこと

・プログラミングの開発作業の基本は、
ローカルで作る→サーバーなどアップロードできる場所を用意する→アップロードする
という手順みたいなので、プロゲートやgoogle colaboratoryのように直接書き込んでも表示されない
・ローカル環境での開発が済んだら、ターミナルでPython ファイル名とするとアドレスが出てくるので、それをブラウザに打ち込むと表示される
・gitとコマンドラインは別途勉強しないと、他人に見てもらえる形で公開できなさそう

 

 

今後の方針

・gitとコマンドラインの勉強
・あくまでもPythonjavaScriptに絞る
Pythonフレームワークを勉強する

今回の反省点

今回は前回と異なりフルリモートだったので、前回とは異なる反省点がありました。

 

・時間が長すぎた

今回は10時開始の17時終了と非常に長い時間をとっていました。

リアルでのもくもく会であってもこれだけの長時間だとダレてしまうでしょう。リモートなら尚更。

僕自身だらけてしまいましたし、参加した人たちもあんまりふるってないように感じました。

2、3時間くらいがちょうどよいかも。

 

・ルールが不明確

リアルの時はあまり問題を感じませんでしたが、もっと明確にルールを作ったほうが良いのかもしれません。

これも上と同様に集中力の関係です。

各々やることを明確に決めて宣言してもらう、終了後宣言したやることに対しての進捗を共有する、位のルールはあったほうが良いと感じました。

あと、リモートだったら作業開始時と終了時に宣言してもらうことですかね。

 

とりあえず次回は上の2点を変えていきます。

 

でも懲りずにやるもんね!

前回と違ってうまくいった感の少ない感じでしたが、僕は懲りません。

だってまだ僕自身のレベルが上がってないし。

もっと僕自身がレベル上げていきたい。

最低限、自分のレベルに満足するまでは定期的に続けようと思います。

 

というわけで、来週もやります笑

 

今のところの予定は、

日程:15日土曜日の14時〜16時半

場所:フルリモート

参加表明はTwitterのDMで!

 

ルールとしては、

・作業前にやることを宣言!

・作業の開始、中断、終了はSLACKで共有!

・終了後は進捗をシェア!

って感じで行こうと思います。

 

ではぜひ参加してください!

ちなみに一人でも僕はやります笑

よろしくです!

 

僕のプログラミング学習プラン(仮)

せっかくもくもく会をしてやる気に満ち溢れているのでもう1記事書いておきます。

今後のプログラミング習得プランです。

 

kakipy722.hatenablog.com

 

こちらの記事を書いたときとは、だいぶ方向性が変わってきていますが、自分の興味の方向が明確に見えてきたが故のことなので仕方ない。

 

プログラミング習得における目標設定

 

最終目標:自分で作ったサービスでお金を稼ぐ

そもそも僕は起業したいマンです。

自分のアイデアが形になって、誰かに価値を感じてもらって、お金がもらえて、それで生きていけたら最高じゃね?的な思想を持っています。

なので、収益化できるサービスを作っていきたいなと思っています。最終的にはそれを売却できるくらいになったら最高ですよね。

そのプロダクトづくりのためのスキルがプログラミングに当たるのかな、という感じ。

 

ただどんなサービスを作りたいのか、というのがまだまだ明確になっていないので、これはあくまでも大目標。あまり期限などは考えていません。期限なんて考えても無駄かなって感じがする。

 

中間目標:アイデアをできるだけ多く形にする

プロダクトを作るためのプログラミングスキルを身につけるためにはどうすればよいのだろうか?と考えたとき、最適解は「プロダクトを作り続ける」ことだと思いました。

なので、思いついたアイデアをどんどん形にしていって、それを作りためていくことが中間目標になるかと思います。

 

短期目標:1つプロダクトを作る

ではそのための第一歩は何かというと、一つで良いからプロダクトといえるものを作ることかと思います。

ここでいうプロダクトとは何にあたるのか?

 

僕的には以下の2つを満たすものです。

・自分のアイデアが実際に動くものとしてできている

・他人が使える状態にある

 

ここまで来ると、期限を決めないとだめな気がするな。

 

プロダクトをつくるためのタスク

aアイデアの蓄積

bアイデアの中で実行できるものを探す

c調べつつ実行する

 

a→b→cの順で実行していけばできるんじゃないだろうか。

調べてもわからなかったらaで蓄積したアイデアの中から別のものを選ぶようにすれば良いし。

 

while プロダクトができるまで :

  do a

  do b

  do c

みたいな?

 

リソースについて

ただし人間には限界があります。

お金、時間、労力すべてに限界があるため、何にリソースを割くのか判断しなければいけません。

 

お金

今はまだ社会人1年目のときに貯めていた貯金が少しありますが、基本的には毎月の給料から捻出したいところ。

そうなってくると頑張っても月3,4万円が限界です。

これじゃジリ貧なので貯金を全部使ってでも一回プロダクトを作るところまで流れたほうが良いのかも。

 

何事も最初の一回が一番大変だと思っております。

なので、最初のプロダクトを作るために必要な情報や環境には惜しみなく投資していきたい所存。

 

時間

時間の場合、毎日の可処分時間と目標達成までの期限の2つが気になるところ。

 

僕の場合、がんばれば朝1時間位+夜4時間くらいは時間をとれます。

そして週に2日休みがあるので、そこで8時間ずつとすると、1週間で25(平日)+16時間(土日)=41時間くらい時間をとれます。

可処分時間はそれなりにありそうです。

 

ただ、問題は期限の方。

僕は割と気分に波があるほうです。いつ心変わりするかわからない危険な生き物。できるだけ早く結果がほしい。

ので、2ヶ月以内で短期目標を達成したいです。

 

最短でプロダクトを作るために必要なことにだけ時間を投資していきたい。

(何が必要なのかを選ぶのが一番むずかしいんだろうけど)

 

労力

どのプログラミング言語を覚えるのが一番楽か、という概念です。

ただこれは一概に簡単だからできるってわけでも無いみたい。

僕は文法的には一番カンタンであろうHTML/CSSが嫌いです。つまんない。

でもjavaScriptPythonは楽しんで勉強できました。

ってことは適正によって労力は変わるであろうということ。

 

なので、プロゲートでいろんな言語に触ってみつつ使いやすくて興味の持てる言語と出会いと思います。

また、各言語で得意なことが違うように思うので、自分の実現したいアイデアと整合性のある言語を探すことも大事なように思います。

 

とりあえずは何に労力を集中するかを決めるための情報収集に労力を投下します。

時間もここに集中投資したいですね。

 

僕のプログラミング学習プラン

以上を踏まえた上で、僕のプログラミング学習プランの概要をまとめます。

 

目標:11月1日までにプロダクトを最低1つは作る

そのために:

  1 アイデアの蓄積→できそうなやつを選ぶ→やってみる

  2 Progateでいろんな言語にふれる

  3 プログラミング系の記事を読んで各言語でできることを知る

  4 お金で解決できる問題(情報とか環境)には惜しみなく投資

 

これがベースですね。我が戦略。

まぁやっていくうちにより具体的になっていくでしょう。

なのでやっていきましょ!! 

プログラミングの勉強をはじめて2週間のド素人がもくもく会を主催した話



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9月2日日曜日、池袋駅東口付近でもくもく会を主催しました。

僕は8月14日頃からプログラミングの勉強を始めたド素人です。

プロゲートをやってるレベル。

 

そんな僕が主催のもくもく会でしたが、参加者7名(うち二人リモート参加)と思ったより人が集まりました。それに、もくもく会を主催したことで僕自身メリットだったなぁと思うことが多々ありました。

すっごい疲れたけど、実りのある感じだったのでまとめておきます。

 

そもそも「もくもく会」とは?

もくもく会とは、「なんとなく集まって、黙々と作業をしようぜ!」という会です。

下の記事がわかりやすかったので、よかったらぜひ。

qiita.com

 

今回の発端

ステップ1、勢い

すべてはこのツイートから始まった。 

ぶっちゃけこのツイートをしたときすごく酔っていました。

朝起きてスマホを見ると「あれ。。?いいねがついてる。。あれ。。?」みたいな感じでした。

お酒ってこわい。勢いってこわい。

 

ステップ2、意外と拡散される

このツイート、1日で32いいね+4リツイートされました。

フォロワー200くらいの僕のアカウントとしては伸びてるほうです。

おそらくハッシュタグが効いたのだと思います。

思っていたより需要がありました。

 

ステップ3、都内なら、、というリプが複数くる

 広まった影響もあり、リプが幾つかきました。

僕が「新潟か都内。」と書いたので、都内ならという方からリプが幾つか来ました。

 

ステップ4、引くに引けず特攻

勢いでツイートしてしまったので、交通費とか場所とか全く考えていませんでしたが、なんかもうどうせ暇だし新潟から出たいしプログラミング勉強したいしもうどうにでもなーれ!って感じで都内開催を決定。

新幹線にて特攻をしかけました。

 

以上が今回もくもく会の主催に至った経緯です。

 

悪かった点

 上記の通り、完全なる無計画にて開催に至ったため多くの問題点がありました。

以下にリストアップ致します。今後、開催することがあれば改善していきたいところ。

 

1、会場が決まってなかった

前日に都内に入ったんですが、東京についた時点では会場が決まっておりませんでした。

会場どころか泊まるところも帰りの手段も決まってない状況です。

 

まぁ2、3人ならカフェかファミレスでも大丈夫かな??とか思ってたんですが、甘かったです。

いつの間にか、日曜日の都内じゃ会場の確保が必要な人数になっておりました。

 

2、選んだ会場にWi-Fiがなかった

大慌てで会場を決めましたが、クレジットカードの決済を終えたあとに、参加予定の方からこの会場Wi-Fiが無いよと連絡がありました。

ホームページに書いてあるんだから自分で気づけよって話ですが、慌ててたのでまじで気づかなかった。

(マジ教えてくれてありがとうございました。ぎりぎりモバイルルーター持ってきてほしいって伝えられました。)

 

プログラミング勢を集めているのに、Wi-Fiが無かったら作業になりません。

かなりまずいミスだったと思います。

 

 

3、選んだ会場のコンセントが少なかった

また会場の話ですが、この会場、コンセントの数が足りてませんでした。

電源10口って書いてたんですが、キッチンの方とか含めての10口で、全員がデスクで充電しながらという形は取れませんでした。

 

 

4、事前にWi-Fiの件とか、会場代の件とかを告知できてなかった

あとこちらの会場を借りるための料金も考えてませんでした。

なので決まってから会場代があることを伝える形になってしまった。

告知Tweetの時点で告知できるようにすべきでした。

 

 

良かった点

そんな感じでグダグダの開催でしたが、良かったんじゃねーかなって点もありました。

 

1、思ったより人が集まった

これは良くも悪くもだと思うんですが、思っていたより人が集まりました。

 

下のようなことが要因なのかなって思います。

ハッシュタグを沢山つけたこと

もくもく会の需要が高いこと(皆もっともくもく会に参加したいけど、主催する人が少ない)

・都内という環境

 

 

2、 事前にもくもく会用のSlackを作った

もくもく会をやる前まで僕はslackを使ったことはありませんでしたが、

・会場の場所や時間などの情報の共有が楽

・リモート参加がしやすくなる

などの理由から使ってみることにしました。

(前日に都内に入って、参加者の一人とご飯を食べた時に色々教えてくれました。ホント感謝。)

 

実際、上の2点は満たせたように思います。

もくもく会開催するならあった方が良いと思います。

 

 

3、初心者歓迎のスタンスでやった

今回告知をする際に、

・駆け出しエンジニア

・初心者歓迎

・運営が初心者

などのキーワードを入れていました。

 

また僕自身がド素人です。

今回やることとして

Pythonのプロゲートを進める

Pythonスクレイピングをやってみる

ということを掲げていましたが、参加者の方に教えてもらうまでMacのターミナルの存在を知らなかったほどのド素人です。

そんな敷居の低さが良かったのかなと思ってます。

 

実際、参加してくれた人に聞いてみたところ

もくもく会でプロゲートをやると明言してる人がいるなら、と思った。オリジナルのWebアプリを作ってる人ばかりだったらちょっと怖かった。」(意訳)

といったことを言っていました。

 

結果、今回のもくもく会ではプロゲートをやってる人もいれば、Webアプリをつくってる人もいるという良い感じの集まり方ができました。

 

4、集まってくれた人がみんな良い人だった

こういうとき自分は恵まれてるなぁと思うんですが、今回の参加者の方、みんな良い人でした。

 

主催者がまごついてるのを見て「なにか手伝えることがあったら言って」とDMをくれたり、「すみません!お金かかります!」って伝えたらみんな二つ返事で「オッケーです」って返してくれたり、なんか部屋に入ってからも率先してタコ足コンセント繋がてくれたりなんかもう申し訳ないくらいに良い人たちでした。

 

皆さん本当にありがとうございました。

 

 

もくもく会をやってみて感じたメリット

 

ここまでもくもく会の運営について語ってきましたが、もくもく会そのものから得られたメリットも書いときます。

 

1、かなり集中できる

まずこれ。

集中して作業をしている人に囲まれると不思議と自分の集中力も高まりました。

 

おかげで

Pythonのプロゲートを終わらせられた

・一通りスクレイピングやれた

と何時もの倍はやれました。

 

また、13時〜17時過ぎまでともくもく会の時間を決めたことで、その時間ずっと作業に取り組めました。いつもなら2時間もやったら休憩してそのままだらけてしまう所ですが、1回小休止を挟んだ以外は殆どの時間やれました。

 

2、知らないことを知るきっかけになる

僕がド素人なのもあるとは思うんですが、知らない単語をたくさん聞けたのも大きいです。

 

単語を知ってればググることが出来ますが、単語すら知らない概念は調べようがありません。

今回はターミナルやらawsやらリアクトやらvimやら色んな概念と出会えました。

 

ただ皆やってる言語とか進みたい分野が違ったので、そういう人達が集まるとベテランでも知らない概念とであるかもとは思いました。

ともかくそういったきっかけが転がってるかもしれない、そして今回は運良くきっかけを拾えたという。

多くの人にとってメリットなんじゃないかと思います。

 

 

3、モチベが上がる

そして何よりむちゃくちゃモチベが上がりました。

真剣に作業をしてる人たちと作業して、こんな意識高い人たちががゴロゴロいる業界なんだなと。

 

そんで自分がやろうとしてることってすごく需要のあることだなと実感できました。

明日からまたやっていきます。

 

 

もくもく会もっとやろうぜ!

 

疲れすぎて文章のまとまりがなくなってきましたが、ともかく「もくもく会もっとやりたい!」と思っております。

今後、都内だけじゃなく新潟やオンラインでもやっていきたい。てか他の人が主催するもくもく会も参加してみたい。みんなもっともくもく会やろうよそうしようよって感じです。

 

新潟でもくもく会やる人、ぜひ教えて下さい。

そして、また僕がもくもく会を主催するとき、ぜひ気軽に参加していただければなと思います。主催者がド素人なのでどんなレベルの人でも大歓迎です。

そんなわけで明日からまたやっていきましょ!!

 

目標設定

勉強用のTwitterアカウントを作ってから、少しづつ自分のやりたいことがはっきりしてきたような気がします。

気がするので、簡単に言語化しておきましょう。自分のために。

 

目標1 ダイエット

この1年半で72キログラムから88キログラムまで太ってしまいました。

16キログラム増加。BMI28の完全なる肥満体です。

先日一年ぶりにあった上司に爆笑されました。くやしい。

 

というわけで1つ目の目標はダイエットです。

 

さしあたり、11月1日までに10kg痩せます。

このころに大学の同窓会があるらしいので、それまでには。。

1ヶ月あたり5キロのダイエットです。

食制限が大事だね!あと運動の習慣もつけていこう!

 

目標2 プログラミング

今の仕事に嫌気がさしております。

なんでこんななんのスキルも身につかない給料も上がらない斜陽業界でストレス溜めながら大事な20代をすり減らしてるんだろつか太ったのもストレスのせいじゃねーのかクソ狭い人間関係に消耗してる自分がなさけないというか学生時代の友達にも顔向けできなくね的なくっそーやめてやるー

安直かもしれませんが、プログラミングの技術を身につければIT系企業に転職できるんじゃねーかと思いプログラミングの勉強をしております。

 

とりあえず目標としては、8月中に

・アプリ的なものを作る

・ProgateのHTML/CSSの中級道場までやる

javaScriptを始める

Pythonも始める

です。

 

その後は、どんどんものを作って公開していこうと思う。

 

目標3 起業

僕はもともと起業したいマンでした。

学生のときも起業したい起業したい言ってたし、覚えている限り一番最初の夢は「しゃちょーさんになって十百万円(謎の単位)かせぐ!」です。

(そのあとは将棋の棋士、学校の先生、航空整備士経営コンサルタント、起業家などとぶれまくってましたが)

大学時代は怪しい人に騙されたり、怪しいサークルに入ったりしていたカモられ系大学生でした。

 

でも、やっぱり自分のビジネスを持ってみたい!

それ一本じゃないにしろ、自分のビジネスでお金を稼ぎたい!

という思いが再熱しております。

 

プログラミングを覚える傍ら、役に立つんちゃうかなっていうアプリやサービスを作って公開し、お金を稼ぎたいです。

リサーチしてプロダクト作って集客して販売して拡大するところまで全部一人でやってみたい。

ちっちゃくても良いから一人の力を試してみたいです。

 

具体的な数値は決めらんないけど、いつか起業する!

ここでいう起業は、プロダクト開発から集客からセールスまで、一連の流れを自分主導でやってみたいってこと。

そのなかで学ぶべきことがあればガンガン学んでいきたい。

 

まとめ

というわけで僕の下半期の行動指針は、

ダイエット

プログラミング

起業

の3本です!

 

やっていきましょ!

わっしょい!